さつま芋の販売開始しました。
今年もよろしくお願いします。

サツマイモの育て方

さつまいもは、家庭菜園などで簡単に栽培できます。初心者にも大変作りやすい作物です。
暑さや乾燥に強く、やせた土地でも栽培することが出来るのがさつまいもです。
土質は特に選びませんが、日当たりの良い、粘土質でない乾いた土地の方が良いさつまいもが出来ます。

さつまいもの栽培スケジュール

 clipimage_01

事前の畑の準備

前年まで野菜などを作っていた場所でしたら、元肥もほとんど要りません。
肥料の少ない場所に植え付ける場合は、作付けの一週間前くらい前に堆肥、米ぬか、もしくはサツマイモ専用の肥料(または化成肥料)などを施し耕して置くと良いでしょう。

肥料分の注意として
窒素肥料が多いとつるばかり茂り、つるぼけし、さつまいもの芋が育たない状態となります。

畝づくり

畝間60~70センチ、高さ30~40センチほどの高畝を作ります。(畝の間が狭いと通気が悪くなり芋の付きが悪くなります。)

unezekui

植え付け

さつまいもの苗は、切り苗のため根がありません。ですから、普通の苗と違い、どのような状態で植え付けるかを迷う方もいらっしゃると思います。
これには、様々な流儀があり、定説と言うものはありませんが、代表的な意見には以下の2つがあります。

  • 苗の切り口を水に浸けて元気な苗としてから植え付ける。
  • 苗を、一週間程度、風通しの良い日陰におき、少ししおれた状態にして植え付ける。

しおれた状態にするのには少し勇気が要りますが、届いた苗をそのまま植え付けるとこんな感じですね。

植え付け方

植え方には、船底植え、斜め植え、水平植えなどいろいろあります。芋の収穫量を考えると船底か水平植えが適しているようです。
苗が小さい場合はななめ植えとします。

uetuke

除草や土寄せ

ツルが伸びてきたら周りの草をぬき、土寄せしてやります。

ツルを返します

苗が成長すると、つるが四方にどんどん伸びていきます。伸びすぎたつるは反対側に返しつる返しをします。
さつまいもの習性として伸びてきたつるのあちこちから、地上に根をはり、芋をつけようとします。すると、栄養分が分散して、小さな芋がたくさん出来てしまいます。
根元に大きな良いさつまいもを付けるためにするのが、つる返しです。

収穫

さつまいもの収穫時期は一般的に10~11月頃です。
べにあずまなどは、早生品種のため、収穫が遅くなると大芋となることもありますので、試し堀りをしてみて、収穫時期を決めます。
ただし、さつまいもは寒さに弱いため、どんなに遅くとも、霜が降りる前に収穫してください。

さつまいもの保存方法(貯蔵)

低温で保存すると芋が痛みます。
芋を新聞紙に包み、発砲スチロールやダンボールなどの箱に入れ、寒くならない場所に保存してください。
なお、さつまいもは掘り立てより、少し置いて熟成したほうが甘みが増し、おいしくなっていきます。

サブコンテンツ

このページの先頭へ